名探偵コナン「緋色の弾丸」を観る
みなさん、こんばんは。
りんごです。
本日の記事の内容は、ネタバレ含むかもしれませんので、まだご覧になっていない方はご注意ください。
本日は4月16日に劇場公開された、名探偵コナン「緋色の弾丸」を観賞しておりました。
昨年の公開予定から1年延期されての公開。
本当に待ち遠しかった。
さて、早速ですが感想を述べていこうと思います。
今回の主役は赤井ファミリー。
そして、少年探偵団と小五郎と蘭と博士。
あとは、FBI・・・
ここまでの登場人物を並べて、2時間程度で話を完結させるとなると、やはり映画の展開はかなり早めです。
そして、今回はアクション要素9割くらいで、推理要素は1割くらいでした!
眠りの小五郎も発動しませんでしたしね笑
まあ、眠りの小五郎は前回も発動していなかったのですが・・・
そして、今回は東京。そしてオリンピックを模したと思われるWSG(ワールドスポーツゲームス)を舞台とした内容になっていました。
詳しい内容については、ここでは割愛しますが、やはり赤井秀一はかっこよかったですね。
1発で仕留めるんですから・・・
弾丸を放ってからしばらく何もなかったので、一体どんなことになっているんだと思っていましたが、まさかの形で伏線回収。
最後はアクション凄すぎて、これ現実世界やったら絶対無事じゃないやろ・・・と思って観てましたね。
今回は推理要素はなかったものの、激しいアクションで楽しませていただいたのでよかったです。
とまあまあ。
書きたいだけ書き込んだので、この辺で・・・
ノシ